2007年10月

2007年10月18日

貸借対照表の詳細(受取手形)

貸借対照表の詳細

【(資産の部)受取手形】

貸借対照表、資産の部の上の方に出てくる【受取手形】は、売掛金と同じく、まだ回収できていない売上代金のうち、手形という形で持っているものの合計を表しています。

この受取手形も、売掛金と同じように、なるべくならあまり多くないほうが良い資産です。というのも、受取手形は、現金化できる期日が決まっており、それは数ヶ月先という場合が多いです。つまり、期日が来るまではタダの紙切れと考えなければなりません。

また、期日が来るまでの間にその手形を振り出した取引先が倒産したりすると、その売上代金を回収するのが困難になってきます。

手形は、なるべくなら受け取らないほうがいいです。

もし受け取った場合は、利息に相当する”割引料”を払って、銀行で現金化する(割り引いてもらう、と言います)事を検討して下さい。(ただ、全ての手形を割り引くことが可能か、というとそうでもありません)




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